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浮絵芝居舞台矢の根

うきえしばいぶたいや ね

概要

浮絵芝居舞台矢の根

うきえしばいぶたいや ね

絵画 / 江戸

奥村政信筆

江戸時代・18世紀

横大々判 漆絵

43.0×63.4cm

1枚

西洋画の透視図法を採用した浮絵と呼ばれる手法で舞台小屋の内部を表した浮世絵。毎年11月に行われる顔見世狂言では、歌舞伎小屋の天井に役者の家紋が入った提灯がぶら下げられた。町人たちが、升席で歌舞伎を楽しむ様子が描かれている。

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キーワード

浮絵 / 舞台 / 芝居 / 歌舞伎

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