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榊󠄀森神社拝殿

さかきもりじんじゃはいでん

概要

榊󠄀森神社拝殿

さかきもりじんじゃはいでん

宗教建築 / 中国・四国 / 広島県

広島県

明治/1883

木造平屋建、瓦葺、建築面積40㎡

1棟

広島県安芸郡熊野町新宮八丁目601-2

登録年月日:20200403

宗教法人榊󠄀森神社

登録有形文化財(建造物)

本殿の南に渡殿及び幣殿を介し、南面して建つ。木造平屋建、正面入母屋造桟瓦葺で、背面の渡殿及び幣殿と一体に屋根を葺く。内部は一室で、出三斗に丸太梁を桁行に掛け現しとし、その上に天井を張る。入母屋造妻入の屋根は境内空間の象徴的な存在である。

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キーワード

/ 拝殿 / 殿 /

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