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エロスとサイケ

概要

エロスとサイケ

絵画 / 明治

ラグーザ玉筆

明治時代・20世紀

カンバス・油彩

65.2×34.5(旧)64.5×34.0

1面

ギリシア神話に由来する、愛と心をテーマにした画題を、画面の隅々まで行き届く細やかな筆遣いと明るい色彩で描いている。画面右下のサインは「O E Chiovara(お玉・エレオノーラ・清原)」。エレオノーラ(Eleonora)とは、明治22年(1889)教会での挙式・洗礼の際に受けたイタリア名。

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キーワード

Meiji / カンバス / Oil / canvas

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