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里見八犬伝 荒芽山の音音の庵

概要

里見八犬伝 荒芽山の音音の庵

明治

豊原国周

明治時代

<判組>大判横3枚続

役者絵。明治11年(1878)の東京新富座「舞台明治世夜劇」上演の際のものか。荒芽山で再会した荘助(尾上菊五郎)と道節(市川団十郎)が囲炉裏を挟んでにらみ合うところへ、帰ってきた住人の引手(岩井半四郎)と単節(岩井小紫)を描く。

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キーワード

/ 里見 / 役者 / 上演

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