神津島村指定文化財 続堂霊場
こうづしまむらしていぶんかざい つづきどうれいじょう
概要
神津島村指定文化財 続堂霊場
こうづしまむらしていぶんかざい つづきどうれいじょう
東京都
江戸時代後期
神津島の北東部、村落から3キロほどの所に所在。林道から奥に入った杉並木の中にお堂が建てられている。境内には「南無阿弥陀仏」と刻まれた徳本塚、コンクリートの祠に地蔵の石仏が祀られ、堂内には地蔵菩薩像が納められている。この地蔵堂から少し行くと「賽の河原」があり、「賽の河原の地蔵尊」と「水子地蔵」が祀られている。①地蔵菩薩像②地蔵堂③徳本塚④上人供養像⑤石仏⑥水子地蔵尊⑦賽の河原地蔵尊⑧霊場
①地蔵菩薩像 ②地蔵像 ③徳本塚 ④上人供養塔 ⑤石仏 ⑥水子地蔵尊 ⑦賽の河原地蔵尊 ⑧霊場
1基
東京都神津島字宮塚山
神津島村指定
指定年月日:20130125
東京都神津島村
有形文化財(建造物)