寛文日本図
かんぶんにほんず
概要
徳川三代将軍家光の「枕屏風日本図」を写したものといわれるており、江戸時代初期における典型的な日本図の一つです。図中には主な城下町と街道が描かれ、江戸から九州の太平洋側には航路船がみられます。地図周辺には東海道やそのほかの諸道の国別石高一覧が記されています。
【古地図】
かんぶんにほんず
徳川三代将軍家光の「枕屏風日本図」を写したものといわれるており、江戸時代初期における典型的な日本図の一つです。図中には主な城下町と街道が描かれ、江戸から九州の太平洋側には航路船がみられます。地図周辺には東海道やそのほかの諸道の国別石高一覧が記されています。
【古地図】
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs