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東家住宅石垣

ひがしけじゅうたくいしがき

概要

東家住宅石垣

ひがしけじゅうたくいしがき

住居建築 / 江戸 / 近畿 / 滋賀県

滋賀県

江戸/1751~1830/1946~1965改修

石造、総延長58m

1基

滋賀県近江八幡市安土町下豊浦字敷来2700

登録年月日:20151117

登録有形文化財(建造物)

主屋正面から南北にのびて敷地西辺を画す、高さ一メートル内外の野面積みの石垣。南側は表門前の虎口状の構えから南に延長三〇メートル幅一・五メートル内外、北側は主屋式台前の庭門を起点に延長二八メートル幅一メートル弱である。旧家の格式を伝える石垣。

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