絹本着色性堂永杲像
けんぽんちゃくしょくしょうどうえかぞう
概要
常栄寺十一世住持である性堂永杲を描いた頂相画である。作者は江戸時代中期の画家の円山応挙で、賛者は性堂自身である。制作は性堂が常栄寺住持となった寛政元年(1789)から応挙の他界した寛政7年(1795)の間である。
けんぽんちゃくしょくしょうどうえかぞう
常栄寺十一世住持である性堂永杲を描いた頂相画である。作者は江戸時代中期の画家の円山応挙で、賛者は性堂自身である。制作は性堂が常栄寺住持となった寛政元年(1789)から応挙の他界した寛政7年(1795)の間である。
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