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大本みろく殿

おおもとみろくでん

概要

大本みろく殿

おおもとみろくでん

宗教建築 / 昭和以降 / 近畿 / 京都府

京都府

昭和中/1953/1985改修

鉄骨造及び木造平屋建一部地階付、銅板葺、建築面積1950㎡

1棟

京都府綾部市本宮町本宮下1

登録年月日:20140425

宗教法人大本

登録有形文化財(建造物)

桁行五〇メートルを超す大建築で、入母屋造妻入とし裳階を廻らす。西面に間口一〇メートルの入母屋玄関を構え、背面に張出す大神殿周りも入母屋屋根を重層させる。主構造は鉄骨造だが木材で化粧して木造に見せ、広大な広間に格天井を張る。壮大な規模の神殿。

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キーワード

京都 / / 入母屋 / 板葺

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