松桜杜若模様紅型衣裳
まつさくらかきつばたもようびんがたいしょう
概要
紅型は主に沖縄で制作されていた染め技法で、型染めの範疇に含まれる。松と梅、杜若と流水模様の大模様型の型紙と、燕の中模様型の型紙をつなげて、ひとつの大きな模様を染め上げる、鎖大模様型の衣裳。衣裳 単衣。
旧カネボウコレクション2209-14
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女子美アートミュージアムまつさくらかきつばたもようびんがたいしょう
紅型は主に沖縄で制作されていた染め技法で、型染めの範疇に含まれる。松と梅、杜若と流水模様の大模様型の型紙と、燕の中模様型の型紙をつなげて、ひとつの大きな模様を染め上げる、鎖大模様型の衣裳。衣裳 単衣。
旧カネボウコレクション2209-14
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