桑津神社境内社稲荷社
くわづじんじゃけいだいしゃいなりしゃ
概要
桑津神社は、市の東部から大阪府にかけて広がる大阪国際空港のすぐ西に位置する。江戸時代には西桑津村に火明(ほあかり)神社、東桑津村に火闌(ほすせり)神社があったが、昭和15年(1940)、空港の建設で東桑津は空港の敷地内となった。同16年から第2飛行場の建設が始まり、西桑津の火明神社は東桑津の火闌神社を合祀して移転し、現在の桑津神社となった。
くわづじんじゃけいだいしゃいなりしゃ
桑津神社は、市の東部から大阪府にかけて広がる大阪国際空港のすぐ西に位置する。江戸時代には西桑津村に火明(ほあかり)神社、東桑津村に火闌(ほすせり)神社があったが、昭和15年(1940)、空港の建設で東桑津は空港の敷地内となった。同16年から第2飛行場の建設が始まり、西桑津の火明神社は東桑津の火闌神社を合祀して移転し、現在の桑津神社となった。
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