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吉冨家武家門 附石垣2基

よしとみけぶけもん つけたりいしがきにき

概要

吉冨家武家門 附石垣2基

よしとみけぶけもん つけたりいしがきにき

城郭建築 / 江戸 / 九州 / 宮崎県

宮崎県

江戸後期

木造瓦葺き、後方控柱付き腕木門

棟高3,090mm、親柱間真真1,655mm、親柱・脇柱間真真805mm
親柱・控柱間真真485mm

1棟

宮崎県宮崎市高岡町内山字中村2879

宮崎市指定
指定年月日:20140512

宮崎市

有形文化財(建造物)

吉冨家武家門は、「中村馬場(なかむらばば)」と呼ばれる武家居住地に位置する。吉冨氏は、一度は軍役高を失うが、文政13年(1830)には98石余まで買い上がり、幕末には行司・横目役を務めている。

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キーワード

/ / 宮崎 / 家武

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