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春ノ山水片切彫手板

はるのさんすいかたきりぼりていた

概要

春ノ山水片切彫手板

はるのさんすいかたきりぼりていた

金工

加納夏雄  (1828-1898)

明治27年(1894)

銅地 片切彫

15.4×18.4

日本

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キーワード

/ 夏雄 / 彫る / 加納

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