下村家住宅主屋
しもむらけじゅうたくしゅおく
概要
醍醐道に北面して建つ。建築面積は132㎡。東西棟の入母屋造茅葺で、西側に切妻造桟瓦葺の座敷二室を落棟にして張り出す。内部は東側がもと土間で、西側に二列五室を並べ、仏間と次の間にトコなどを備える。醍醐寺門前の歴史的な景観を形成する。
しもむらけじゅうたくしゅおく
醍醐道に北面して建つ。建築面積は132㎡。東西棟の入母屋造茅葺で、西側に切妻造桟瓦葺の座敷二室を落棟にして張り出す。内部は東側がもと土間で、西側に二列五室を並べ、仏間と次の間にトコなどを備える。醍醐寺門前の歴史的な景観を形成する。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs