八戸酒造西蔵
はちのへしゅぞうにしぐら
概要
文庫蔵の南に、川に平行して南北棟で建つ。桁行19m梁間9.6mの土蔵造2階建、切妻造鉄板葺の置屋根。漆喰仕上げで、鉢巻や楣を黒漆喰とし、要所に窓を穿ち、リズム感ある外観をつくる。石垣上に文庫蔵と連続して建ち、漁船が繋留される河口景観を彩る。
はちのへしゅぞうにしぐら
文庫蔵の南に、川に平行して南北棟で建つ。桁行19m梁間9.6mの土蔵造2階建、切妻造鉄板葺の置屋根。漆喰仕上げで、鉢巻や楣を黒漆喰とし、要所に窓を穿ち、リズム感ある外観をつくる。石垣上に文庫蔵と連続して建ち、漁船が繋留される河口景観を彩る。
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