鮒鶴新館
ふなつるしんかん
概要
本館の南に接続する鉄骨造四階建。緩勾配の入母屋造鉄板葺で破風を川側に見せる。川側三階までは縁と手摺で本館と意匠を揃え、三階庇上に唐破風を飾る。西側の三階建突出部はスクラッチタイル張で洋風の意匠も取入れる。近代の新構造に和風意匠をまとう。
ふなつるしんかん
本館の南に接続する鉄骨造四階建。緩勾配の入母屋造鉄板葺で破風を川側に見せる。川側三階までは縁と手摺で本館と意匠を揃え、三階庇上に唐破風を飾る。西側の三階建突出部はスクラッチタイル張で洋風の意匠も取入れる。近代の新構造に和風意匠をまとう。
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