宮崎神宮石柵
みやざきじんぐういしさく
概要
玉垣の東・西端から北に延び拝所や神殿域を囲み、神域背面の船塚古墳の石垣に至り、総延長235mに及ぶ。布石上に方形の柱を建て、7本おきに太い面取柱とし、鉄製の控えを付ける。上部を笠石を載せて固める。コンクリートによる人造石で造る。
みやざきじんぐういしさく
玉垣の東・西端から北に延び拝所や神殿域を囲み、神域背面の船塚古墳の石垣に至り、総延長235mに及ぶ。布石上に方形の柱を建て、7本おきに太い面取柱とし、鉄製の控えを付ける。上部を笠石を載せて固める。コンクリートによる人造石で造る。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs