照沼家住宅主屋
てるぬまけじゅうたくしゅおく
概要
敷地中央に建つ,曲り屋形式の民家。建築面積250㎡,木造平屋建,茅葺。土間は桁行7間,梁間4間半と広大で,太い棟持柱が梁組を支える。床上部は7室からなり,東側の書院は数寄屋風の造作で,座敷構を備える。当地の豪農住宅の特徴をよく留める。
てるぬまけじゅうたくしゅおく
敷地中央に建つ,曲り屋形式の民家。建築面積250㎡,木造平屋建,茅葺。土間は桁行7間,梁間4間半と広大で,太い棟持柱が梁組を支える。床上部は7室からなり,東側の書院は数寄屋風の造作で,座敷構を備える。当地の豪農住宅の特徴をよく留める。
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