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松樹文五段重

しょうじゅもんごだんじゅう

概要

松樹文五段重

しょうじゅもんごだんじゅう

漆工

江戸時代後期

漆器

口径25×23.5×高さ45.5

1組

蒔絵(まきえ)を使った五段重ねの重箱。江戸時代には大名など有力者の下で豪華な重箱が作られた。これは二面にわたり豪壮な松が描かれている。中野区内旧名主家の伝世品。

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キーワード

旧名 / 主家 / 区内 / 中野

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