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十四春主屋

としはるしゅおく

概要

十四春主屋

としはるしゅおく

住居建築 / 明治 / 近畿 / 京都府

京都府

明治/1909頃

木造2階建、瓦葺、建築面積107㎡、塀延長12m付

1棟

京都府京都市下京区諏訪町通松原下る弁財天町326

登録年月日:20051110

登録有形文化財(建造物)

烏丸五条の交差点の北西,諏訪町通に東面する。通り側に間口10mの高塀を配し,やや奥に主屋を構える。内部は随所に銘木をあしらい,趣の異なる複数の座敷を北半に配す。高塀は,腰竪板張,上部真壁で出格子窓を付す端正なつくり。

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キーワード

京都 / 下京 / /

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