文化遺産オンライン

中村家住宅主屋

なかむらけじゅうたくしゅおく

概要

中村家住宅主屋

なかむらけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 中部 / 石川県

石川県

江戸/1830-1867

木造2階建、瓦葺、建築面積120㎡

1棟

石川県金沢市東山1-4-33

登録年月日:20030701

登録有形文化財(建造物)

重伝建保存地区東山ひがしに近接し,城北大通りに平行する小路に東面して建つ。間口3間半規模の木造2階建,平入町家で,内部上手は1列半3室型とし,表構えは2階に袖壁を付け,1階は玄関以外を出格子窓とする。金沢城下における小規模町家の一例。

中村家住宅主屋をもっと見る

国指定文化財等データベース(文化庁)をもっと見る

キーワード

金沢 / 石川 / /

関連作品

チェックした関連作品の検索