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感田神社土塀

かんだじんじゃどべい

概要

感田神社土塀

かんだじんじゃどべい

宗教建築 / 江戸 / 近畿 / 大阪府

大阪府

江戸/1751-1829

土塀、瓦葺、延長20m

1基

大阪府貝塚市中905

登録年月日:20081023

宗教法人感田神社

登録有形文化財(建造物)

神門から通りまでの参道両脇と、神門南から三之社などの覆屋までの間に築かれる練塀。高さ2~2.5m、折曲り総延長20mを測る。屋根は切妻造瓦葺。白壁に仕上げるが、神門より内側は瓦と練り土が確認できる。神門とともに敷地正面に風格を与える。

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キーワード

土塀 / 大阪 / / 延長

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