聖母女学院校舎
せいぼじょがくいんこうしゃ
概要
大正12年に創立された名門女学校の校舎で,均等な日照や通風のとれるフィンガー型の平面配置を採用した初期の例である。設計はアントニン・レーモンド。スパニッシュ風のコロネードとコンポジット式の柱頭を持つ正面入り口が意匠上の特徴である。
せいぼじょがくいんこうしゃ
大正12年に創立された名門女学校の校舎で,均等な日照や通風のとれるフィンガー型の平面配置を採用した初期の例である。設計はアントニン・レーモンド。スパニッシュ風のコロネードとコンポジット式の柱頭を持つ正面入り口が意匠上の特徴である。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs