旧相川税務署石積
きゅうあいかわぜいむしょいしづみ
概要
門から長坂沿いに9.8m延び、南西隅で折れて東へ7.6m。長坂沿いが下相川産の球顆流紋岩を、坂の高低にあわせて0.2m~2.6mの高さに切込み矧ぎで積み上げる。南面は隣地境で、野石積とし、地元産の流紋岩や玄武岩のほか、鉱山の捨石も使われる。
きゅうあいかわぜいむしょいしづみ
門から長坂沿いに9.8m延び、南西隅で折れて東へ7.6m。長坂沿いが下相川産の球顆流紋岩を、坂の高低にあわせて0.2m~2.6mの高さに切込み矧ぎで積み上げる。南面は隣地境で、野石積とし、地元産の流紋岩や玄武岩のほか、鉱山の捨石も使われる。
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