地蔵原堰堤
じぞうはらえんてい
概要
阿武隈川水系荒川の下流に広がる扇状地の扇頂部に位置する。堤長74m堤高8.7m、表面石積の重力式コンクリート造堰堤の両脇に、土堤を築いたもので、下流側には副堰堤を付ける。阿武隈川改修工事の一環として最初に建設された基幹的役割を担う砂防堰堤。
じぞうはらえんてい
阿武隈川水系荒川の下流に広がる扇状地の扇頂部に位置する。堤長74m堤高8.7m、表面石積の重力式コンクリート造堰堤の両脇に、土堤を築いたもので、下流側には副堰堤を付ける。阿武隈川改修工事の一環として最初に建設された基幹的役割を担う砂防堰堤。
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