旧二村家住宅主屋
きゅうふたむらけじゅうたくしゅおく
概要
市東部の温泉町福地を南北に流れる平湯川に面した敷地に西面して建つ。桁行21m,梁間14m,切妻造,鉄板葺とし,2階に木製出格子,1階に繊細な格子窓を嵌め込み,腰は押縁下見板張とする。檜材を主体とした良質な造りで,式台を備えた格式ある民家建築。
きゅうふたむらけじゅうたくしゅおく
市東部の温泉町福地を南北に流れる平湯川に面した敷地に西面して建つ。桁行21m,梁間14m,切妻造,鉄板葺とし,2階に木製出格子,1階に繊細な格子窓を嵌め込み,腰は押縁下見板張とする。檜材を主体とした良質な造りで,式台を備えた格式ある民家建築。
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