旧徳善院本堂(極意家神殿)
きゅうとくぜんいんほんどう(ごくいけしんでん)
概要
戸隠神社中社の南に隣接した敷地に位置する。桁行6間半梁間5間規模,寄棟造,茅葺で,中央を仏間(現在は神殿),東を客座敷,西を居間兼書斎とする。文化8年の焼失後の再建と伝え,改造はあるが,大きな茅葺屋根は往時の戸隠の宿坊景観をよく留める。
きゅうとくぜんいんほんどう(ごくいけしんでん)
戸隠神社中社の南に隣接した敷地に位置する。桁行6間半梁間5間規模,寄棟造,茅葺で,中央を仏間(現在は神殿),東を客座敷,西を居間兼書斎とする。文化8年の焼失後の再建と伝え,改造はあるが,大きな茅葺屋根は往時の戸隠の宿坊景観をよく留める。
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