千葉家住宅主屋
ちばけじゅうたくしゅおく
概要
国道456号線沿い屋敷地に東西棟で建つ。桁行9間半梁間5間半規模,四間取の平入,もと茅葺で,西方上手を寄棟造,東方下手を入母屋造とする屋根形状に特徴がある。平成13年,構造補強や断熱気密性能の向上,設備更新が図られた。民家再生の好例。
ちばけじゅうたくしゅおく
国道456号線沿い屋敷地に東西棟で建つ。桁行9間半梁間5間半規模,四間取の平入,もと茅葺で,西方上手を寄棟造,東方下手を入母屋造とする屋根形状に特徴がある。平成13年,構造補強や断熱気密性能の向上,設備更新が図られた。民家再生の好例。
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