東山家住宅便所・風呂棟
ひがしやまけじゅうたくべんじょ・ふろとう
概要
主屋の南方に建つ。桁行2間半梁間1間半規模,南北棟,寄棟造,左瓦と右瓦を使い分けた桟瓦葺の木造平屋建で,南東端に五右衛門風呂を据える。浴室床,便所の他,外部の腰まで30cm角の装飾タイルを張り巡らしているのが特徴。
ひがしやまけじゅうたくべんじょ・ふろとう
主屋の南方に建つ。桁行2間半梁間1間半規模,南北棟,寄棟造,左瓦と右瓦を使い分けた桟瓦葺の木造平屋建で,南東端に五右衛門風呂を据える。浴室床,便所の他,外部の腰まで30cm角の装飾タイルを張り巡らしているのが特徴。
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