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一橋大学東本館

ひとつばしだいがくひがしほんかん

概要

一橋大学東本館

ひとつばしだいがくひがしほんかん

近代その他 / 昭和以降 / 関東 / 東京都

東京都

昭和前/1929

鉄筋コンクリート造2階建、建築面積1711㎡

1棟

東京都国立市中2-1

登録年月日:20000926

国立大学法人一橋大学

登録有形文化財(建造物)

一橋大学は,堤康次郎の構想による国立学園都市の中核施設として昭和2~5年に神田から移転。大学通り東側のキャンパス地に商学専門部本館として建設される。ロ字形平面RC造2階建で,兼松講堂と似たロマネスク風の意匠を基調とする。設計は文部省建築課。

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キーワード

東京 / / / 本館

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