男木島灯台表門及び塀 おぎしまとうだいおもてもんおよびへい

建造物 / 大正

  • 香川県
  • 大正 / 1919
  • 表門 コンクリート造、間口2.7m、塀 石造及び煉瓦造、総延長82m
  • 1基
  • 香川県高松市男木町字洲鼻1062-1他
  • 登録年月日:20211014
  • 第六管区海上保安本部、高松市
  • 登録有形文化財(建造物)

灯台敷地西辺に開く門と門脇から海側に延びる塀。門はコンクリート造モルタル塗の〇・七メートル角柱一対で頂部を低い四角錐とする。石塀の海側は安山岩練積で笠石は庵治石切石、門脇は煉瓦積モルタル塗に目地切り。門構えのモルタル塗の表面は無装飾で重厚。

男木島灯台表門及び塀 おぎしまとうだいおもてもんおよびへい

その他の画像

全2枚中 2枚表示

男木島灯台表門及び塀 男木島灯台表門及び塀

ページトップへ