胸当 紫繻子地七宝模様 むねあて むらさきしゅすじしっぽうもよう

工芸品 染織 / 江戸

  • 江戸時代・19世紀
  • 1領

 七宝繋(しっぽうつな)ぎ模様に撚金糸(よりきんし)を編み、胸当・肘下・脛(すね)当部分を装飾した衣裳で、細川蓮性院の舞台で「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」の金輪五郎の役に使用したと伝えられる。戦いで攻撃から身を守るために着用する鎖帷子(くさりかたびら)を舞台用にアレンジした衣裳と考えられる。    (2005/11/01_h09)

胸当 紫繻子地七宝模様

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