歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 清
呉熙載の印影【いんえい】を収録した冊。呉は若年時より篆刻を好み、15歳の頃から漢印【かんいん】や近人の作を学び、30歳頃からはそれまでの作風を棄てて鄧石如【とうせきじょ】に傾倒しました。晩年、呉は「刻印【こくいん】は老実(老練で質実)を道理とする」と述べています。(六人部克典氏執筆)
完白山人印譜
鄧石如作
篆書張茂先励志詩四屛
呉熙載筆
隷書八言聯