逆頬箙 さかつらのえびら

工芸品 その他 / 江戸

  • 江戸時代・19世紀
  • 1腰

箙は矢の収納具で右腰に装着します。方立@ほうだて@という矢を納める箱の表面に猪@いのしし@などの毛皮を貼るものを逆頬箙といい、正面の毛並みが逆になるのが名の由来です。腰韋紐@かわひも@にある輪っかは弓の替弦@かえづる@を巻く弦巻@つるまき@です。本作は幕末の文久2年(1862)に古い箙を模造したものと考えられます。

逆頬箙

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