蝦蟇仙人図 がませんにんず

絵画 / 近現代

  • 王震筆
  • 制作地:中国
  • 中華民国23年(1934)
  • 紙本着色
  • (本紙)130.1×65.5
  • 1幅
  • 銘文:七言絶句の後に「甲戌夏、白龍山人」 ; 鈐印「王震小利」 ; 一亭 ; 白龍山人 ; 鑑蔵印「定静堂印」

一亭の字で知られる王震【おうしん】は、実業家として成功するかたわら、画を任頤【じんい】に学び、呉昌碩【ごしょうせき】と親交しました。仏教に帰依し、晩年には毎日仏像を画きました。三本足の蝦蟇と十枚の銭をもつ蝦蟇仙人は、縁起物として広く大衆に好まれました。
(富田淳氏執筆)

蝦蟇仙人図

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