龍堆黄盆 りゅうついおうぼん

工芸品 漆工 / 

  • 「大明萬暦己丑年製」銘
  • 制作地:中国
  • 明時代・万暦17年(1589)
  • 木製漆塗
  • 縦21.9 横21.3 高2.7
  • 1枚
  • 銘文:「大明萬暦己丑年製」銘

彫漆の一種で、黄漆を塗り重ねて文様を彫り表わす技法を、日本では堆黄(ついおう)(中国では剔黄(てきおう))とよんでいます。遺例のほとんどが地を朱漆塗として、五爪【ごそう】の龍を表わした作品です。また万暦【ばんれき】年間(1573~1620)の銘をもつ作例が多く、この頃を中心に隆盛した技法とみられています。

龍堆黄盆 りゅうついおうぼん

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